本当にリフレッシュできる家に必要なこと｜スタッフ対談

ホルツバウハウスの高垣です。
今回はスタッフの対談形式で「リフレッシュできる家に必要なこと」を話してみました。

■ リフレッシュできる家とは？

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(高垣)皆さん毎日お疲れさまです！皆さんに質問です。「リフレッシュできる家」って具体的にどういうことでしょうか？アイテムでも工夫でも良いので一緒に考えてみませんか？

(金堀)えっと〜「家族同士の思いやり」のある家じゃないですかね？(笑)

(全員)笑

(金堀)今のは冗談ですが、大事なことだと思いますよ^ ^
それで、私が大切にしたいのは身の回りを「自然素材で囲む」こと。それから光の取り入れ方も重要だと思いますね。
私は家にいる時は、リビングにいることが好きなんです。映画やコンサートフィルムを見るので音響類にこだわっていますし、照明も暗めに落として。その時にL型ソファで足を伸ばせば至福の時です。

自然素材の家づくりについては以前にお話ししています。
→https://jdk-arc.com/blog-designer/6365/

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(村重)空間に「自分のお気に入りを１つだけでも置いておく」ことかな。照明でも良いし、アートも良いですね！とにかく思い入れのあるものを置いておくことで癒しの空間に近づくと思います。グリーンを置いて愛着をもって育てていくのも素敵だと思います。
ちなみにglo-bowlの照明の下で食卓を囲むのが大好きで、毎日癒されています。
石橋さんはどう？

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(石橋)私は照明が重要ですね！
暗い部屋が落ち着くので普段は間接照明の中で過ごしています。調光機能がついているものでも良いですね。あとは窓の位置が重要で、日の出・日の入りが見えると1日のリズムができて体調にも良い影響があるかなと思います。思わず寝る前にスマホを見てしまうとか、生活リズムが整わないと疲れは蓄積していく気がします。

起床・女性

(高垣)なるほど、皆さん照明を結構重要視されていますね。
私の場合、自分の好きなカラーでインテリアを構成することかな。ブルーグリーンにどハマり中で…！皆さんはインテリアを変えていますか？季節やその年によって気分は変わりますので、好きな色の花を置くのでも良いし、クッションのカバーを変えてあげるだけでも良いと思います。
あとは、キッチンの小窓から見えるグリーンに癒されているので「景色を切り取る窓」を配置するのはおすすめです。

Teal blue green interior decoration plan