ホルツバウハウスってどんな会社なの?|広島|木の家|新築注文住宅

2022/11/08

ホルツバウハウス・インテリアコーディネーターの村重です。

 

2か月前より、ついに!YouTubeデビューしました。
社長・金堀が家づくりについて話していますので、ぜひご覧ください♪
https://www.youtube.com/channel/UCO_YbJhC0AIjrxt9cUG-ZDw

YouTubeでもお話していますが、改めてブログでもホルツバウハウスがどんな会社なのか紹介いたします!

 
■ ホルツバウハウスってどんな意味?

ちょっと難しい名前ですが、日本語にするととっても簡単!ズバリ「木の家」です。
弊社の名前はドイツ語から由来していて、ホルツ「木」、バウハウス「建築の家」です。
ぜひ「広島の木の家」で覚えてくださいね^ ^

 

1回目-1

この名のとおり、こだわりの木材で家づくりを行っています!

木材選びについては次回のブログでご紹介します。

 
■ ホルツバウハウスの家の特長は?

Point1 設計士が窓口です

ホルツバウハウスには、いわゆる営業担当がおりません!
設計士が窓口となって、家づくりの最初から最後までお付き合いします。

お施主さまとは、お会いするたびに距離が縮まっていくので「こんな家に住みたい!」という本音を
伺うことができます。
設計士も皆さまの性格やお好きなものを知っていくことで、”理想のイメージ”を掴んでいます。

 

1回目-2△以前からお持ちのタイルを、唯一無二のデザインとして活かした事例

 

ここで、素敵なエピソードを一つご紹介させてください♪
「古いものを活かした古民家再生」をリノベーションしたときのこと。
最初におうちにお伺いしたとき、お施主さまが大切にしている素敵な食器や家の造り(建具)などを
色々と私たちに見せていただきました。
紹介いただくたびに、愛着や思い出がひしひしと伝わりこちらもほっこりした気分に。
「この想いを絶対リノベーションで紡ごう!」そんな風に思わされた瞬間でした。

また、営業マンがいないことで営業経費分のコストダウンが可能に。
お客様の家づくりに還元しています。

 
Point2 環境を活かした自然と暮らす家

木造住宅を得意としているホルツバウハウスですが、素材や周りの自然環境を活かした「自然と暮らす建築」を多く手掛けています。

 

1回目-3

 

きっと広島の皆さんはご覧いただいたことがあるでしょう!
私たちの代表作の一つである、袋町の「pencilビル」。
「袋町にオアシスを」そんな想いによって完成した、緑あふれる建物です。
お気軽にホルツバウハウスの世界観を楽しんでいただけます^ ^

 
Point3 自然素材を使った長く快適に暮らせる家

自然素材を使うメリットは「長持ち」するということです。
かつて日本は木材をはじめとする自然素材を使い1000年以上も保つ建築物をたくさん造ってきました。
しかしながら戦後、工業化が進むにつれ日本の建築は新建材を使ったものばかり。
残念ながら、世界の先進国と比べても建物の平均寿命は短いものとなってしまいました。

 

1回目-4

 

 

ホルツバウハウスの創業者は大学で建築材料の研究を行ってきた会長・金堀一郎です。
日本のスクラップビルド(建てては壊す)をくつがえすべく、会長から受け継がれた”自然素材を巧みに操るノウハウ”を、家づくりに活かしています。

ホルツバウハウスでは、この他にも家づくりや自然素材を身近に感じていただけるよう数々の楽しい取り組みをしています。また後日ご紹介いたしますので、お楽しみに!

「ホルツバウハウスの家が気になる!」と言う方はお電話の上、ぜひお気軽に会社に遊びに来てください。
広島のすばらしい景色が一望できるオフィスでお話ししましょう^ ^

 

1回目-5

△「すごーい!ステキー!」で評判のオフィスからの景色。これは見る価値アリ!

 
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