断熱等級6・耐震等級3・気密性能C値0.5以下

2026/05/22

数字で見える、安心で心地よい家づくり

家づくりでよく聞くようになった、

「断熱等級」「耐震等級」「気密性能」という言葉。

少し専門的に感じるかもしれませんが、これは単なる性能表示ではありません。

実は、毎日の暮らしやすさ、家族の安心、将来の光熱費、住まいの寿命に大きく関わる大切な基準です。

ホルツバウハウスでは、見た目のデザインだけでなく、長く心地よく暮らすための住宅性能を大切にしています。

 

断熱等級6以上の家は、

夏も冬も暮らしやすい

断熱等級とは、家の外と中の熱の出入りをどれだけ抑えられるかを示す基準です。

断熱性能が高い家は、冬は暖房の熱が逃げにくく、夏は外の暑さが入りにくくなります。

そのため、断熱等級6以上の住まいでは、

  • 冬の朝、部屋が冷え込みにくい
  • 夏の暑さが室内に伝わりにくい
  • エアコンの効きがよくなる
  • 部屋ごとの温度差が少なくなる
  • 光熱費を抑えやすくなる

といったメリットがあります。

特に大きいのは、家の中の温度差が少なくなることです。

リビングは暖かいのに、廊下や洗面所、トイレが寒い。

このような家では、冬の暮らしに小さなストレスが積み重なります。

断熱性能を高めることで、家全体がやさしく包まれるような室内環境になり、家事をする時も、子どもが遊ぶ時も、夜中にトイレに行く時も、体への負担が少ない暮らしにつながります。

 

許容応力度計算による耐震等級3は安心の根拠になる

耐震等級3は、住宅の耐震性能を表す等級の中で最高等級です。

ただし、同じ「耐震等級3」でも、どのように確認するかが大切です。

ホルツバウハウスでは、より詳しく建物の安全性を確認するために、許容応力度計算による構造検討を大切にしています。

許容応力度計算とは、柱・梁・壁・床・基礎などにかかる力を細かく確認し、建物全体が地震や風に対して安全かどうかを計算する方法です。

簡単に言えば、

なんとなく強い家ではなく、

計算で根拠を持って強さを確認する家。

ということです。

耐震等級3を取得することで、

  • 大きな地震に備えやすい
  • 家族の命を守る安心につながる
  • 地震後も住み続けられる可能性を高める
  • 資産価値の面でも安心材料になる
  • 間取りと構造のバランスを考えた設計ができる

といったメリットがあります。

家は、完成した時だけ良ければいいものではありません。

災害が起きた時にも、家族を守れること。

そして、できる限りその後の暮らしを続けられること。

そのために、見えない構造部分こそ丁寧に考える必要があります。

 

気密性能C値0.5以下で、断熱性能をしっかり活かす

どれだけ断熱材をしっかり入れても、家にすき間が多ければ、暖かい空気や冷たい空気が逃げてしまいます。

そこで大切になるのが、気密性能です。

気密性能は、家にどれだけすき間があるかを示すもので、C値という数値で表します。

この数値は、小さいほどすき間が少ない家という意味です。

ホルツバウハウスでは、C値0.5以下を目指すことで、断熱性能をしっかり活かせる住まいづくりを大切にしています。

気密性が高い家には、

  • 冷暖房の効きがよくなる
  • 室温が安定しやすい
  • すき間風を感じにくい
  • 計画換気が働きやすい
  • 外気の影響を受けにくい
  • 断熱性能を無駄にしにくい

というメリットがあります。

断熱と気密は、セットで考えることが大切です。

断熱は「熱を逃がしにくくする性能」。

気密は「すき間から空気を逃がさない性能」。

この2つがそろってはじめて、エアコンに頼りすぎない快適な住まいに近づきます。

 

性能が高い家は、家事ラクにもつながる

住宅性能というと、少し堅い話に聞こえるかもしれません。

でも実は、断熱・耐震・気密は、毎日の家事や暮らしやすさにも関係しています。

たとえば、冬の洗面所が寒くないと、朝の身支度や洗濯がラクになります。

室温が安定していると、部屋干しもしやすくなります。

家中の温度差が少ないと、子どもや高齢の家族も安心して過ごせます。

また、気密性が高く計画換気がしやすい家は、空気の流れを整えやすくなります。

住まいの性能を高めることは、単に数字を良くすることではなく、家族が頑張らなくても心地よく暮らせる環境をつくることでもあります。

 

性能だけでは暮らしの質は完成しない

断熱・耐震・気密といった住宅性能は、安心して快適に暮らすための大切な土台です。

しかし、性能の数字だけで、毎日の暮らしの心地よさがすべて決まるわけではありません。

家族が毎日触れる床。

深呼吸したくなる空気感。

時間とともに味わいを増す木の表情。

こうした感覚的な心地よさは、自然素材や無垢の木だからこそ生まれるものです。

ビニールや新建材に囲まれた空間では得られにくい、やわらかさ、ぬくもり、空気のやさしさ。

それは、数値では表しきれない「暮らしの質」につながります。

ホルツバウハウスが大切にしているのは、性能を高めるだけの家づくりではありません。

断熱等級6以上、耐震等級3、気密性能C値0.7以下といった確かな性能を土台に、自然素材や無垢の木の心地よさを重ねることで、家族が本当にくつろげる住まいをつくります。

安心できる性能と、肌で感じる心地よさ。

その両方がそろってこそ、毎日の暮らしの質は高まると考えています。

 

素材と性能にコストをかけることは、未来の暮らしへの投資

家づくりでは、キッチンや内装、照明など、目に見える部分に意識が向きがちです。

もちろんデザインも大切です。

でも、断熱・耐震・気密といった性能は、完成後に簡単に変えにくい部分です。

だからこそ、最初の家づくりでしっかり考えておく価値があります。

ただし性能だけでも、暮らしの質は上がりません。

住宅性能は、安心して暮らすための土台。

そこに自然素材や無垢の木の心地よさが加わってこそ、毎日の暮らしの質は本当に高まります。

家族が安心して暮らすため。

夏も冬も心地よく過ごすため。

光熱費を抑えながら、長く快適に住み続けるため。

つまり、未来の暮らしを守るための性能と素材です。

 

ホルツバウハウスが大切にしていること

ホルツバウハウスは、住宅展示場や大型広告に大きな費用をかけず、建築費をできる限り住まいの質に還元する家づくりを大切にしています。

その中でも、構造・断熱・気密といった見えない部分は、家族の安心と快適さを支える大切な土台です。

自然素材の心地よさ。

家事ラクな動線。

暮らしに合った収納計画。

そして、長く安心して住める住宅性能。

見た目だけではなく、住んでから本当に良かったと思える家をつくるために、私たちは性能にも丁寧に向き合っています。

断熱等級6以上の家は、夏も冬も快適に過ごしやすくなります。

許容応力度計算による耐震等級3の家は、地震に対する安心感が高まります。

気密性能C値0.5以下の家は、冷暖房効率や換気計画を活かしやすくなります。

家の性能は、数字だけを見るものではありません。

その先にあるのは、家族が安心して、心地よく、長く暮らせる毎日です。

ホルツバウハウスは、デザインと暮らしやすさ、そして確かな住宅性能を大切にしながら、家族にとって本当に価値ある住まいをご提案しています。

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