【スタッフ紹介】ホルツバウハウススタッフが考える、理想の暮らしvol.2村重編

2023/06/08

こんにちは、ホルツバウハウスです。
毎月「ホルツバウハウスのスタッフの理想の住まい」をお届けしています。
今回は、インテリアコーディネーター・村重編です。

 

■ インテリアコーディネーター・村重が考える!理想の住まい

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ホルツバウハウススタッフの村重サチコです。

インテリアコーディネーターとして、皆さんの住まい設計に携わっています。
お打ち合わせでお話しを伺いながら、皆さんといっしょに家づくりをプランニングしています。

 

□ 村重さんが家づくりで心がけていることは?

家が一番心地よいと感じていただける空間づくりを目指しています。
家が変わると、そこから新しい人生や新しい暮らしが始まります。
お客様がその家で笑って暮らしていけるような住まいの完成が、何よりうれしいですね!

インテリアコーディネーターとしては、床・壁・天井の仕上げ材だけでなく、空間を彩る家具や照明も一緒にご提案しています。家具や照明で空間はガラッと変わりますので、お施主様に長く愛していただける家具と照明をご提案することはインテリアコーディネーターとしてはとても楽しいことです。また、私は(一社)ワーク・ライフ・インテグレーション協会の理事長として時短家事コーディネーターという資格を作って、全国に時短家事を広めています。無駄のない家事動線や散らからない収納計画を常に考えご提案します。もちろん、ホルツバウハウスの特徴でもある「自然素材」を使った家づくりを誰よりも楽しんでいます♪

 

□ 村重さんが今まで出会った、最もインスピレーションを感じた建築は?

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※写真はイメージです。

 

建築家の伊礼智先生の建てられる住宅が好きですね。
洗練されたデザインで、私自身が目指したい住宅です。
伊礼さんがおしゃっている「小さくても豊かに暮らすことができる資産価値の高い家づくり」を私も目指しています。
特に「窓のそばにこそ心地よさが宿る」という考え方に共感。
窓のそばのソファに座って、陽だまりの中で心地よく過ごせる場所をいつもつくりたいと思っています。

 

■ ホルツバウハウスで自由な家づくりができるなら、どんな家に住みたいですか?

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ホルツバウハウスだからできる自然素材づかいは楽しみたいですね^ ^

外壁は自然素材で超高耐久性のある「シラスのそとん壁」、窓には「木製サッシ」を。

床には温かみのある「杉」、内壁は調湿性のある「漆喰」、無垢木でつくる造作キッチンとソファ・腰掛け。
そして家事動線にとことんこだわった間取り、家族が集えるリビング。
そこから見える庭をトータルでコーディネートした家に住みたいです!
インテリアはその空間にマッチしたものを選定し、長く愛したいインテリアで揃えたいですね。
私のインテリア選びは直感派で、「これ!」と思ったものしか買いません。
それを実際に置いてみて、空間にマッチするととても幸せな気持ちになります。

そんな住まいを皆さまにご提案したいと思っています。

 

シラスのそとん壁…シラス台地からとれる火山灰を材料にした外壁のこと

 

次回のスタッフ紹介もお楽しみに。

 

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