先日、インテリア産業協会の主催で、プロのカメラマンによる「インテリア写真の上手な撮り方」の講座が開催されました。
我々がパースを描くとき、よく「絵心」 が必要だと言われます。それは、その空間に必要とされるものをイメージすることや、絵が素敵に見える角度、遠近感などをしっかり理解することであると思います。
理屈よりもセンスですね。
そういったセンスは、実務で非常に重要だと、つくづく感じます。
意識を変えて写真を撮ると、インテリアのセンスも磨けそうですね!(^^)!
岩間道元
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