ホルツバウハウスのリノベーション|ビフォーアフター 01

2024/03/14

ホルツバウハウスの金堀です。

 

私たちは持続可能な建物づくりを行う一環でホルツバウハウスならではの「リノベーションの魅力」についても皆さまに発信していきます。

 

ホルツバウハウスでは住宅診断や耐震診断を行い、建物が今後も継続して安全に暮らせるものであるか判断をして、中古物件探しからお手伝いしています。つまり「リノベーションをして住む価値があるのか」をジャッジ。

 

不動産会社では詳細な診断ができないことが多く、お客様にとっても不安な要素が残ると思います。弊社は皆さんの不安な要素を取り除き、物件購入から改修まで一貫して行いますので安心してついてきてくださいね。

 

■ホルツバウハウス・リノベのビフォーアフター 01

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施工事例「たまり場のある家」より

 

たまり場のある家は、主に1階をメインにリノベーションしており2階はそのまま使うことになりました。
注力したい場所に費用をかけられるのはリノベならではの魅力の一つと言えます。

 

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▲平面図
元々は細々と区切られた家だったことが分かりますね。
多くの日本の家屋では、リノベーション前は襖(ふすま)で間仕切られた和室がある場合が多いです。
リノベーション後は広いLDKに間取りを大きく変えています。
空間を大きく使うことで、採光面積確保や開放感につながりますよ。

 

□エントランスホール

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床材の色味や質感によって寒い印象のエントランスホール。

 

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土間はモルタル敷に、床材は無垢に変更することで温かい印象に生まれ変わりました。
家族やお客様を明るく出迎える玄関に。

 

■ たまり場

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元々は和室。襖や障子がある昔ながらの造り。

 

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縁側もありましたが、せっかくの明るさを室内に取り込めておらずデッドスペースに。

 

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縁側と和室を解体し、家族や友人と語らう「たまり場」になりました。
戸建てのリノベーションでは、窓の配置や大きさなども変更できます。

 

比較検討できる箇所をご紹介しました。
今回のようにまるで新築のように大きく間取りを変更することもありますし、元の造りを活かした設計をすることも可能です。リノベーションの可能性は無限にあります、ぜひお楽しみください。

 

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